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セルネイルケアの簡単なやり方をご紹介

ネイルケアにはドライケアとウォーターケアがあるんですけど
今回は簡単にできるドライケアのやり方をご紹介していきたいと思います。

使用するもの

  • エメリーボード (150G~220G位の粗さのもの)
  • メタルプッッシャーorウッドスティック
  • ガーゼ (又はウェットティッシュ)
  • ダストブラシ(爪を整えた時に出た粉をはらうのに使用)
  • キューティクルオイル
  • コットン

セルフネイルをやるタイミングは、爪が柔らかくなっている入浴後にケアするのをオススメします。

手順1.

エメリーボードで(150G~220G)で爪の形を整えます。
自分好みの長さや形にしていきます。

手順2.

メタルプッシャーでルースキューティクル(甘皮部分)を押し上げます。
ルースキューティクルを押し上げる時に一気に押し上げたりするのではなく、少しずつ押し上げて軽く押し上げて行きます。
※メタルプッシャーを持ていない方はウッドスティック(100円ショップやホームセンターでも売っていたりします)にコットンを少量巻きつけ、甘皮部分を押し上げてもOKです。

手順3.

ガーゼを水で少し湿らせて押し上げたルースキューティクルを拭き取っていきます。
※ガーゼが無いようにでしたらウェットティッシュでもOKです。
※この後ニッパーを使用するとより綺麗になると思うのですが、初心者の方向けということで今回は使用していません。

手順4.

キューティクルオイルを塗ります。

※爪まわりにしっかりと塗り込んで保湿してください。

まとめ

今回はセルフネイルで簡単にできるドライケアのやり方をご紹介しましたが、セルフネイルの基本のやり方を押さえることができれば、サロンに行かなくても自宅などでサロン並のネイルも簡単に実現できます。

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